今回の改訂ではいろんなカードが動きましたね。
禁止
制限
準制限
制限解除
結構大胆に規制かけてきた気がします。準制限最多なんじゃない?って思うくらい多いんやけど…
禁止は2枚。アナコンダはとうとう規制されましたね。まぁ仕方ない。王宮の勅命はまた禁止に戻りましたね。初代禁止カードがまた禁止に。皆が言ってるアウローラドンと虚無空間に関してはラドンはマジで規制されないのが分からない。予想では使用率の問題+デスピア関連を優先してきたという予想…虚無空間は今禁止の王宮の弾圧がエラッタされない限り多分制限のままだとは思います。
制限は3枚。皆さんお馴染み水遣いとアラメシアが更に規制されましたね。もしこれでまだ使われるのであれば使用率にもよるとは思いますが禁止の可能性も残されてはいますよね。フュージョンデステニーは緩和へ一歩前進ですね。アナコンダが禁止になったことで戻ってきたって感じがします。一応簡単に使えるけど1枚なら出張パーツとしては怪しいところではあるので少しの間は制限にいて欲しいですね。
準制限は12枚。最近の中だと最多なのでは?2005年からずっと制限だった深淵の暗殺者が久しぶりの準制限に緩和。トリシューラとゼンマイティはマスタールールが今のやつになった時に規制されたから、まぁそれがもう許される時代なんだなと思いました。アルベルじゃなくて烙印開幕が優先的に規制されたのが良いところ。オルフェゴール、魔術師は今後もゆっくり緩和されていきそうですね。ギルスはあったとしても最後やな…フラクトール、金謙、エルドリクシルは妥当な判断だと思います。自分的にはフラクトールよりナーベルに規制をかけて欲しかったです。サンボル、終わりの始まり、神風は使用率も低くなってるので次回には解除されてるかも知れませんね。
制限解除は4枚。マルチフェイカーは順当に、ヒーローアライブは次回の新弾が来るから、希望の記憶、メタバースは使用率の低さによる解除だと思います。アライブは場合によってはまた規制されるかも知れませんね。
こんな感じに今回は感じました。
今の所の次回の制限改訂では
こんな感じになると予想だけ立てておいて今回のお話は終わりたいと思います。ありがとうございました。