電脳堺

電脳堺vs烙印鉄獣《遊戯王対戦動画》電脳堺シラユキVer - YouTube

電脳堺vs烙印鉄獣《遊戯王対戦動画》電脳堺デスサイズVer． - YouTube

上記２つの動画で使用した電脳堺についてのお話です。スクエアは今回が電脳堺使うのが初めてだったので、書いてることも謎の部分があるかもしれませんがご理解ください。また構築に関しても知人が使っていた構築をほぼ丸パクリしています。まずはシラユキ入りから

44枚の構築。動画内での最大展開は出来ませんでしたが、ベアトリーチェ・バロネス・承影・朱雀が出来たりします。勇者たちが展開に絡んで動かしやすくなった感じがしました。シラユキに関してですが、現環境だと刺さりにくいので実践で使うには注意点が多いように感じました。

次はデスサイズ入りの構築です。42枚の構築で先程と違うところは、シラユキと入れ替わりにデスサイズが入り、強欲で貪欲な壺が抜けて、EXのエンタープラズニルがパイレンに変わっているところくらいです。展開は動画内の3本目の通りになると思います。他のデッキでもほとんど見ることのない《告天子竜パイレン》をちゃんと使えるかが鍵になる部分の一つかもしれません。

今回は上手くいけたのでパイレンからデスサイズの蘇生が出来ましたが、もしパイレンを立てれなかった、効果を無効化されたとなっても、こいつがいるならほとんどの確率でいるであろうバロネスの③の効果で蘇生すれば追いつけるので何とかはなると思います。まぁ、ベアトリーチェの墓地落としを止められたら元もこうもないですが…また、メインではデスサイズを入れてますが、相手が「ふわんだりぃず」「エルドリッチ」だった場合にはサイドに《アーティファクト・ロンギヌス》を入れておけば解決できます。結構融通が効くのでその時にあった構築にしましょう。勇者パーツである、《聖殿の水遣い》《アラメシアの儀》が今後制限になってもまだ何とか戦える状態にはなってると思います。次の制限改訂で規制があり得るかも知れないので。

このくらいですかね、VFDがいなくなって使われなくなりましたが、まだ実践でも戦えると思います。まだ新規も残ってそうですし、もし来たらまた使おうと思います。